これなら出来る!
たった10秒の簡単ケア!!
☆どんな方法でも良いので、口内に2~3滴入れてください。唾液とともに口内全体に行き渡ります。
愛犬の口内洗浄液「ナノウエルオーラルケア」
※リニューアル・粘度20%アップより与えやすくなりました。
愛犬のオーラルケア、気になりませんか?
「歯磨きは苦手」という子に使って欲しい。
1日2回、たった10秒の簡単ケア!!
健康の基本は、まず、口内のケアから!
愛犬の口内の歯垢を洗浄し除去することを目的に開発しました。
口内の消臭、抗菌、洗浄に。口内トラブルの改善が期待できます。
最初の1週間使用でほぼ口臭が軽減します。
無味無臭で、ワンちゃんも嫌がりにくく使いやすい!
※掲載写真の色合いはお使いの環境により 実物と多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※在庫のない場合はメーカーに在庫がある場合お取り寄せ出来ますので、お気軽にお問合せくださいませ。
●歯磨きはムリ という子に!!
●口臭 がする子に!
●お口のトラブル で困っている子に!!!
●ペットの「健康」を気にかけている方に!!!
●口内の洗浄・抗菌・消臭!!
●継続して使用することで、成分の大豆油脂肪酸が作用して歯垢や歯石の再付着を抑制し、細菌を減少させ、口内環境の維持が期待できます。
●口内のトラブルや口臭の原因となる要因を抑えます。
●歯の表面に大豆油脂肪酸がコーティングされ、歯に光沢を与えます。
●スケーリングをして、歯石を取り除いた後に使用することで、より一層の効果が期待できます。
<どんな方法でも良いので朝晩、口内に目安2〜3滴入れてください。
唾液とともに口内全体に行き渡ります。1日目安4~6滴(約1ヶ月半~約2ヶ月分)
1日2回の簡単ケア!
スタンダードな方法は……
●ロの横にノズルを入れて、容器を押して直接投与!
●指の先に液を垂らして、指を紙めさせるか、指で直接、歯茎に塗って紙めさせる。
むずかしい子には、たとえば…
●ワンちゃんには、鼻先に液をつけて紙めさせる。
●ネコちゃんには、ウエットフードを山型状にし、少し多めに垂らし、すぐ食べさせる。
●ネコちゃんには、 前足に塗って紙めさせる。などなど
※最初の1週間は効果を早く実感してもらうために、 朝昼晩と1日3回~5回使用することを
オススメします!!
※ペットの大きさ、状態などによって、回数、 使用量、 使用間隔を調整してください。
●使用後、健康状態に異常が見られた場合は使用を中止し、獣医師の診断を受けてください。
主成分の大豆油脂肪酸は、 安全性試験 (急性毒性試験皮膚刺激性試
験目刺激性試験)に於いて、 安全であることが確認されています。
(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻実験動物学教室データ)
精製水、 大豆油脂肪酸、 トレハロース、グリセリン、増粘剤、 ステビア、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、茶葉エキス
20mL(1滴約200回分)
日本
直射日光、高温多湿を避け、 室温で保存してください。
天然原料につき沈殿物が生じたり、 濁る場合がありますが、品質には問題ありません。
*主成分のナノ化された大豆油脂肪酸の洗浄作用のチカラです。
⑴洗浄/不安定
ナノ化した大豆油脂肪酸(不飽和脂肪酸)は、不安定状態で、不規則な動きをします。(不規則運動)
⑵洗浄/安定
不規則な運動をするナノ化した大豆油脂肪酸(不飽和脂肪酸)は、安定を求めて汚れ成分や素材表面にくっつこうとする。
⑶洗浄/剥離
汚れ成分に対してナノ化した大豆油脂肪酸(不飽和脂肪酸)が、取り付いて、汚れは、形を保てなくなる。(剥離洗浄)
⑷洗浄/再付着防止/コーティング効果
剥離された汚れに変わって、ナノ粒子が素材表面をコーティングし、汚れの再付着を防ぎます。
*菌、ウイルス、悪臭菌も同様の原理で、不活化させます。
Q1:他のデンタルケア商品と違う点はありますか?
【Answer】
「ナノウエルオーラルケア」は、歯ブラシを使用しない方法で口内を洗浄することを目的に開発された商品です。
ナノ化された大豆油脂肪酸の洗浄力により、歯周病の原因の1つである歯垢を洗い流すことで、口内環境を清潔に維持することが期待できます。
他のデンタルケア商品は、口臭予防、口内の抗菌、歯磨きペーストの代わりなどの目的の商品が大半で、口内を洗浄することで歯垢を除去することを目的のデンタルケア商品は、「ナノウエルオーラルケア」になります。
Q2:使用についての注意点はありますか?
【Answer】
現在、口内にトラブルがありますか、あれば、動物病院で口内の治療をお受けください。
しっかりした原因治療をした上で、ナノウエルオーラルケアを併用することで、成分の大豆脂肪酸の作用により、歯垢や歯石の再付着を抑制し、口内の細菌数を減少させ、口内の環境の維持が期待できます。
Q3:どのくらいで口臭がなくなりますか?
【Answer】
朝晩、目安2〜3滴口内に入れてください。唾液とともに口内全体に行き渡ります。
気になる人は1日3回(朝昼晩)以上こまめにすると、凄い臭いは、 目安として、4〜5日でしなくなり、かすかな臭いは残りますが、目安、半月から1ヶ月で、ほとんど口臭は軽減されます。
Q4:歯石はなくなりますか?
【Answer】
歯石を除去する作用はありません。
しかし、動物病院で歯石を除去後に使用していただくと歯垢を洗浄し歯石の再付着を抑制します。
Q5:犬を多頭飼いしています。効果にばらつきがあるのはなぜですか?
【Answer】
口内のトラブルの要因を抑えることはできますが、組織を再生する力はありません。組織の再生力は、動物が本来持っている個々の再生力に依存していると思われます。
各々のワンちゃんによって差があるのはその再生力の差であるかもしれません。
よって、手指や歯ブラシで組織を刺激して血行を改善することで、組織の再生が促されると思われます。
Q6:原料『大豆油脂肪酸」からできているのですが、大豆アレルギーの問題はどうなんですか?
【Answer】
大豆アレルギー、残留農薬、遺伝子組換えは全て大豆タンパクに含まれ、大豆脂肪酸を精製する時に大豆タンパクを除去するために、一切問題ありません。
*遺伝子組換え大豆は使用していません。
Q7:使用後、臭いは消えるのですが、あくびをすると臭いがする。
【Answer】
口臭の原因は、
①口の中の問題は、歯周病、口内炎、歯垢と歯石、食べカス、口内細菌、舌・・・・
②呼吸器の問題
③胃腸の問題、胃炎、腸炎、便秘
④腎臓の問題、腎炎、腎不全
といろんな原因によって口臭はおこります。
ナノウエルオーラルケアは、口の中の細菌を洗い流すことで口臭を予防しますので、それが原因の口臭①(口の中の原因)以外には効果はありません。
ですから質問のワンちゃんにももしかしてそれ以外の原因かもしれません。
動物病院にご相談ください。
Q8:なぜ効果があるのか、なぜ洗浄作用があるのか、メカニズムを教えてください。
【Answer】
ナノ化されたコロイド(大豆油脂肪酸)が直接口内で作用するからで、有機物と混ざれば作用は不活化し、微量の大豆油に戻るだけです。
口臭が消えるのは、歯垢の中の口臭の原因菌を洗浄するからです。薬効作用でなく、洗浄作用の結果です。
メカニズム(作用機序)については、最終面に添付の『原料「大豆油脂肪酸」の洗浄(抗菌・ウイルス除去・消臭)の仕組み』を参照ください。
Q9:クリーナとオーラルケアは濃度だけの違いでしょうか?
【Answer】
濃度は、約10倍forオーラルの方が濃いです。唾液とともに薄まることを計算して濃度を決定していますが、大豆油脂肪酸原液よりも希釈しています。
効能効果は、大豆油脂肪酸になりますが、他の配合成分は、違います。他のものが効能効果を決めるものではありません、配合成分は変えています。
Q10:どの犬でも使えますか?シニア犬、病犬、パピー、お腹の弱い子など、使用を控えた方が良い犬はいますか?
【Answer】
全年齢に使用可能です。使用を控えた方がいい症例は経験したことがありません。
経験からの話になりますが、オーラルケア製品を使用するにあたって問題となるのは、口内への滴下を許容してくれるかどうかだけです。
滴下ができない場合にもごく少量のやわらかいフードの上に滴下して対応しているケースもあります。(うちのねこで「ちゅーる」の上に滴下して使用していますが、口臭がましになってきました)
特に小型犬は若齢から歯周病が多いわりに口や歯が小さかったりで、歯磨きが十分でないケースが多いので、早期から口を触って歯磨きの練習をしつつ、オーラルケアの滴下も実行し、歯周病の予防・治療に取りかかるのが現実的で理想的かと思います。
Q11:腸まで洗浄されますか?胃までですか?
【Answer】
ごく微量であり、胃、腸まで到達せず、その役目を終えていると考えています。
又、食道を洗浄するには、あまりにも投与量が少なく、口内を洗浄するだけの微量な量と考えます。
Q12:ナノウエルオーラルケアの有効成分は大豆油脂肪酸のみで、あとは添加物でしょうか?
【Answer】
その通りです。
Q13:⒈「リンパ管拡張症」「IBD」「膵炎」の子に使えますか?* 油が入った食事を控えたら良い病名
【Answer】
膵炎での症例にて使用実績あり、投与する量が、微量のため全く問題ないと認識しています。
又、これまで、体調が悪くなったりした症例も全くなく、使用に関して問題ないと思っています。
上記については使用可能と考えます。理由は、投与量が限りなく少量であり、厳密な食餌療法が必要な疾患であっても、食品のひとつといえるほどの量を摂取しているわけではないこと、また、他の薬剤との相互作用が生じる可能性は非常に低いと思われます。
大豆油を加水分解してグリセリンと大豆油脂に分けている尚且つ、大豆油脂をナノ化した大豆不飽和脂肪酸を使用している、この大豆不飽和脂肪酸は、大豆油とは別物になっていると考えています。
しかし、厳密に言えば油の一種であるとも云えますが、微細な大きさ、微量の使用量を考えると影響はないものと考えます。それは、上記症例でも使用した経験もありますが、問題なく使用しました。